新着情報

ル・スリールができるまで 2020.02.21

案内看板が完成しました^^
ル・スリールの案内看板が完成しました。

建物の雰囲気に合わせながら、

通りを歩く人の目にも留まるような可愛いデザインに仕上げました。
  • ル・スリール案内看板
  • ル・スリール案内看板
  • ル・スリール案内看板

ル・スリールができるまで 2020.01.23

足場がとれて外観がみえてきました!
足場が解体撤去され、建物の姿が見えるようになりました。

外壁には「Le Sourire」の文字を刻んでいます。

来店いただくお客様にもわかりやすく、

建物の外観と調和させたデザインがポイントです!
  • ル・スリール外観写真

ル・スリールができるまで 2019.11.29

躯体最後の生コン打設工事完了!
■3階のコンクリート打設工事


3階部分と屋上のスラブ配筋も終わり、生コン打設工事が行われました。

これで建物躯体の生コン工事は完了となり、今後は建物内部の
工事が着々と進んでいきます。

外部足場があるので外からはあまり分かりませんが、、、

足場が解体撤去され、建物の姿(外観)が見える様になるのが待ち遠しいですね!
  • ル・スリール工事写真1126
  • ル・スリール工事写真1127
  • ル・スリール工事写真1128

ル・スリールができるまで 2019.11.11

2階コンクリート打設工事
■2階コンクリート打設工事

2階部分の鉄筋工事、型枠工事、その他諸々の工事も無事に終わり、2階部分生コン打設工事が行われました。

生コン打設工事の前には、設計事務所、建築の現場監督の方による配筋検査(適正な太さの鉄筋が必要本数、適正に施工されているかの検査)が行われます。

設計事務所~建築の現場が一丸となってル・スリールの工事に取り組んでいます。



ル・スリールは3階建てなので、次回の生コン打設で建物本体の生コン工事は終わります。

ちなみに床に開いている空間は、2階中庭の天井吹き抜け部分になります。
  • ル・スリールの工事写真
  • ル・スリールの工事写真
  • ル・スリールの工事写真

ル・スリールができるまで 2019.11.07

ル・スリールの設計について【part1】
株式会社イデア設計の担当者よりル・スリールの設計について話をうかがいました。


■Le Sourire コンセプト

 国道3号線と国道10号線の交点に位置し利便性のよい環境でありながら、

大通りから1本入った場所ということもあり、閑静さも兼ね備えた好立地の三萩野地区に建つ女性の為のテナントビルとして

「内と外との調和」をコンセプトとして設計しました。



■建物が人をささえ、人が建物を彩り、共につながり、そして輝く。

 
建物のデザインだけが前面的にでて主張するのではなく、

建物が、出店されるテナント、そこで働く女性、それを目指してくる女性、

皆様方の魅力を引き出せるような箱となり、また、そこに集う人々が箱と繋がり調和する。

そして相互に引き立て合い、一丸となって共に輝きだす。

そんな建物にしたいと思い、本設計に臨みました。

Le Sourire、女性の笑顔が集まる素敵な空間となるようバックアップできれば思います。
  • ル・スリールのパース画像

ル・スリールができるまで 2019.10.24

2階テナント内電気設備配管工事
■2階テナント内電気設備配管工事

2階の壁配筋(鉄筋)と型枠工事が着々と進む中、テナント内の電気工事が行われています。

電気設備業者さんが、設計段階で検討した場所に”コンセント”や”各種照明”のスイッチ、照明器具等が設置される場所に仕込み配管を行います。

オレンジ色の管の中は、空洞になっており何も入ってません。

後程この管の中に電線を通し、電気が使えるようになるということです。

私たちの暮らしている建物内の壁、床、天井内には同じように電気配管が隠されているんですよ。
  • ル・スリール工事写真10/18
  • ル・スリール工事写真10/22
  • ル・スリール工事写真10/23

ル・スリールができるまで 2019.10.18

1階コンクリート打設工事
■1階コンクリート打設工事

先日からの1階部分の鉄筋工事、型枠工事が完了し、

2階スラブ(床)の配筋工事が終わり、いよいよコンクリート打設工事となりました。

生コン車で上からコンクリートを流し込み、振動を与えて型枠内に隙間ができないようにしっかり流し込んでいきます。

しっかり固まり、強度が出るまでの期間、枠は撤去せずにそのままとなります。
  • ル・スリールの工事写真1016
  • ル・スリールの工事写真1016_01
  • ル・スリールの工事写真1017

ル・スリールができるまで 2019.10.10

1階天井 梁、2階床(スラブ)工事
■1階天井 梁、2階床(スラブ)工事

1階の柱及び壁の鉄筋工事が終わり、型枠(木製の枠)で塞いだ後は
1階の天井部分の”梁”、そして”床”(建築用語でスラブと言う)工事を行います。

”梁”(ハリ)は横方向へ力を分散する役割を持ち、構造上、耐震や躯体強度上でとても大事な部分です。

床(スラブ)面に”コンパネ”と言うベニヤ板よりも分厚い木製の板を敷き詰め、その上に
鉄筋を敷きつめていきます。(スラブ配筋工事という)

現在は、柱、壁、梁、床に鉄筋を組み、型枠で上部以外を文字通り枠で囲んでいる状態。

鉄筋と電気の配管がある以外は空洞です。

ふたの空いている容器を想像してもらえば分かりやすいでしょうか?

各工事が一旦完了すると、その容器に”コンクリート”を流し込み固めます。(既定の養生期間が決まっています)

そして容器(型枠)を外すと、建物の形ができているというわけです。

この一連の工程を2階、3階・・・と繰り返していきます。
  • ル・スリールの工事写真1007
  • ル・スリールの工事写真1008
  • ル・スリールの工事写真1009
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